燈
崎山蒼志
更新:2023-07-30 22:41
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歌词
僕の善意が壊れてゆく前に
在我的善意崩坏之前
君に全部告げるべきだった
我应该告诉你一切的
夜が降りて解けての生活に
夜幕降临 生活亦归平淡
混濁した気持ち掠れる燈
暖灯照入我浑浊的内心
仕方がないと受け入れるのなら
倘若毫无办法仅能接受
それまでだってわかっても
即便知晓故事只到那为止
なんだか割に合わないの、意義が
总觉得这并不合算 这份意义
ないなんて
究竟何在
何処にでもあるようなものが
这是随处可见之物吗
ここにしかないことに気づく
但我发觉仅是这里有
くだらない話でもよくて
所以即便无聊也好
赤らめた顔また見せて
再次让我看到你那赤红的脸庞吧
故に月は暗い 頭flight
故月阴暗 抬头flight
今日は櫂を持って
今天带着船桨
探し物がない 揺れる愛
寻找不到渴望之物 爱也摇摆不定
隠し持って生きる
继续深藏内心
故に月は暗い 頭flight
故月阴暗 抬头flight
今日は何処も行けず
今日哪儿也去不了
眠る、眠る 新品の朝へ
睡吧 睡吧 回到新的早晨
孤独 under crying
孤独 under crying
めんどくさい 線引きのない
无比麻烦 寻不到界限
記憶は儚い
记忆是如此虚幻
昨日にまるで用はない
昨日一事也无
故に月は暗い 歪むLight
故月阴暗 抬头flight
明日は何処行こう
明日该去何方
傷ついてる心がわかるのに
明知内心会受伤
なぜ傷つけてしまうおんなじ跡
可为何又再次受到同样的伤呢
エゴといって一括りにしていた
说是自我 一概而论
僕とあなたの本当 透明に燃えて
将真正的我和你燃作透明
変わりたくって変わらない気持ち
想变却不变的内心
形だけ崩れてく
唯有外型逐渐崩坏
希望の手 離さない 君の幽霊と
你的幽灵那不愿松开紧握希望的手
孤独から日々を数えたら
自孤独开始计算每一天
ひとつの涙に溺れてた
皆是沉浸于泪水之中
くだらないならいっそ壊して
若觉无聊干脆破坏掉吧
歌の中で自由に生きるから
在在歌声中自由地活着
何処にでもあるようなものが
这是随处可见之物吗
ここにしかないことに気づく
但我发觉仅是这里没有
くだらない静けさの夜また
再次迎来无聊且寂静的夜晚
記憶に住む僕だけ目覚める
唯有住在记忆中的我苏醒了
ここにしかない
我想要触碰
君に触れたい
唯独存在这里的你
くだらない話でもよくて
所以即便无聊的对话也好
赤らめた顔また見せて
再次让我看到你那赤红的脸庞吧
孤独 under crying
孤独under crying
孤独 under crying
孤独under crying
孤独 under crying
孤独under crying
孤独 under crying
孤独under crying
孤独 under crying
孤独under crying
めんどくさい 線引きのない
无比麻烦 寻不到界限
記憶は儚い
记忆是如此虚幻
昨日にまるで用はない
昨日一事也无
故に月は暗い 歪むLight
故月阴暗 抬头flight
明日は何処行こう
明日该去何方