さよならの今日に (在告別的今天)

泥まみれの過去が
满是泥泞的过去
纏わりつく日々だ
纠缠着每天的生活
鈍くなった足で
迈着沉重的步伐
ゴールのない山を登る
攀登着没有终点的山峰
恋い焦がれたこと
也曾向往过美好的爱情
夢に起きてまた夢見たこと
也曾从一个梦中醒来又陷入另一个梦
これまでを切り取るように
想要将至今的记忆截存下来
頭の中を巡る
在脑中不断循环播放
明日が来ることは解る
我明白 明天终将到来
昨日が戻らないのも知ってる
我也明白 昨天一去不回
できれば やり直したいけれど
如果可以 我也想重新来过
切り捨てた何かで今があるなら
但或许正因做出了取舍 才造就了如今
もう一度だなんて
我不会说出
そんな我儘
“再来一次”
言わないでおくけどな
这种任性的话
それでもどこかで今も
可如今 我的内心某处
求めているものがある
仍旧有所渴求
不滅のロックスター
不朽的摇滚明星
永遠のキングは
永远的王者
明日をどう生きただろうか
明天又是如何生活的呢
傷だらけの空が
伤痕累累的天空
やけに染みていく今日
逐渐染透了整个今天
鈍くなった足で
迈着沉重的步伐
河川敷をなぞり歩く
沿着河岸缓缓向前
涙がでることは解る
我明白 眼泪从不缺席
気持ちが戻らないのも知ってる
我也明白 有些感情难再体会
それなら
虽然因此
辞めてしまいたいけれど
很想索性放弃一切
残された何かで今が変わるなら
可那些被剩下的 或许能改变当下
もう一度だなんて
我不会说出
そんな情けは
“再来一次”
言わないでおくけどな
这种没出息的话
それでもどこかで今も
可如今 我的内心某处
望んでいる事がある
仍旧有所期望
伝説のプロボクサー
传说中的职业拳击手
謎に満ちたあいつは
充满秘密的那个人
明日をどう乗り越えたかな
是如何度过明天的呢
吹く風にまかせ
微风吹拂 放松身心
目を閉じて踊れ
闭上双眼 轻轻起舞
甘いカクテル色の空を仰げ
抬头去仰望那甜鸡尾酒色的天穹
そんな声が聞こえる
我听见如此呼唤的声音
切り捨てた何かを拾い集めても
虽然深刻地明白
もう二度と戻る事はないと
就算将舍弃的过往重新拾起
解っているのにな
也无法拼凑复原
切り捨てた何かで今があるなら
但或许正因做出了取舍 才造就了如今
もう一度だなんて
我不会说出
そんな我儘
“再来一次”
言わないでおくけどな
这种任性的话
それでもどこかで今も
可如今 我的内心某处
求めているものがある
仍旧有所渴求
不滅のロックスター
不朽的摇滚明星
永遠のキングは
永远的王者
明日をどう生きただろうか
是怎样为明天而活的呢
伝説のプロボクサー
传说中的职业拳击手
謎に満ちたあいつは
充满秘密的那个人
明日をどう乗り越えたかな
是如何度过明天的呢