9/10

9/10

増田俊樹

更新:2023-07-20 14:48
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歌词
キミを恨むフレーズさえも
就连怨恨你的词组
乾いてる有様のテキーラさ
都有如干渴时的龙舌兰酒
誰にも渡したくなくて締めてる 喉元の声を
紧闭着喉咙的声音 不想将其交给任何人
満たされてるかを 常に図れば
若是长久地谋求餍足之感
計量不能なエゴイズムが
无法计量的自我主义
寄りかかるたび 奪い 溺れ 沈む
每当对其产生依赖 就会剥夺 淹没 沉溺其中
偽りのぬくもりを 確かめあってもさあ
即使确认那是 虚伪的温暖
代り映えのしない酔い
仍不可自拔地陷入沉醉
カラのグラスに注がれた
将空荡的玻璃杯中注入的
愛無き愛を飲み干してる
无爱之爱一饮而尽
(なにもかもどうでもよくない?)
(不论什么都无所谓了?)
理屈で片付けられない
仅凭借口无法解决
9/10の本懐を問う
询问着9/10的本愿(9/10发音同Kuzu→垃圾)
(だれもいなくなる?)
(任谁都已然不在?)
HAHAHAHA…!!!
入れたり出したりしてるけど
进进出出 若即若离
まるでlike a Money Game
简直就像一个金钱游戏
どうせだれの"もの"かは、わからないよ
反正也不知道 是谁的“所有物”
普通を押売るやつらにはうんざりさ
对那些强销普通的家伙感到厌烦
崖の上で不幸自慢
在悬崖上自诩不幸
人から見た自分を愛して、臆し
深爱着他人眼中的自己 又胆怯不已
簡単な 感嘆符 何度繰り返すの?
简单的 感叹号 要重复多少次呢?
代り映えのしない朝
依旧是毫无起色的早晨
カラのベッドにころがりこみ
在空荡的床上辗转反侧
意味もなく空を見飽きてる
无意义地望着看腻的天空
(なにもかもあいされていない?)
(不管怎样都不会被爱?)
卑屈と自立の踊り場
卑屈与自立的舞蹈场
9/10の実情を問う
询问着9/10的真心
ふたりはーー……
两人——……
冷たい街の風、何も驚かないよ
冰冷街道上吹过的风 已不再害怕任何事物
どこか違う自分迎えてる、傷跡
迎接着与现在不同的自己 伤痕
新しい細胞の中、ある種の手応えが
在新诞生的细胞中 发生的某种反应
あるような無い様な、ぼく
若有似无的 我
カラのグラスに注がれた
将空荡的玻璃杯中注入的
愛無き愛を飲み干してる
无爱之爱一饮而尽
(なにもかもどうでもよくない?)
(不论什么都无所谓了?)
理屈で片付けられない
仅凭借口无法解决
9/10の本懐を問う
询问着9/10的本愿
(だれもいなくなる?)
(任谁都已然不在?)
(なにもかもあいされていない?)
(不管怎样都不会被爱?)
酷く痛んだ髪形、起き上がれば、
如此反常的发型 如梦初醒之后
誰かの性にしたいけれど
定会试图认定是别人的过错(性音同Sei→过错)
(遺されたぬくもりのあと)
(残留于此的温暖余韵)
いまでもそれがキミだと
直到现在都不禁认为 那就是你
想うぐらいには ただ、愛されたい
只是因为 想要被爱