ヘミソフィア
坂本真綾
更新:2023-07-18 13:26
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歌词
それでもいったいこの僕に
即使这样 到底 对于我
何が出来るって言うんだ
又能做些什么呢
窮屈な箱庭の現実を
无聊的古板的 现实
変えるために何が出来るの
为了将其改变 我又能做些什么呢?
人生の半分も僕はまだ生きてない
就连人生的一半 我都没有渡过
逆らって 抱き合って
叛逆着 拥抱着
無意識に刻まれてゆく経験のタトゥー
无意识中被刻上的 经验的印记
崖っぷちに立たされた時
被迫站在悬崖旁时
苦難が僕の腕を掴み
痛苦抓住了我的手腕
自分自身の在りかが初めて見えたんだ
第一次发现了 自身的存在
もっと広いフィールドへもっと
向着更广阔的田野
深い大きな何処かへ
向着更深更广的何处
予測もつかない世界へ向かって行くだけ
只是向着无法预测的世界 不断前进
教えて「強さ」の定義
告诉我“坚强”的定义
自分 貫く事かな
那是坚持自信
それとも自分さえ捨ててまで
还是即使舍弃自我
守るべきもの守る事ですか
也要守护的东西
サバンナのガゼルが土煙りを上げる
瞪羚包裹在热带干草原的风沙中
風ん中 あいつらは
在暴风中奔驰的它们
死ぬまで立ち続けなければいけないのさ
永远无法摆脱那样的命运
ヒトは歩き続けて行く
人生踏出的每一步
ただ生きてゆくために
都只是为了生存下去
不完全なデータを塗り変えながら進む
为了完成那不完整的数据
始まりの荒野を独り もう歩き出してるらしい
我一个人独步在一无所有的荒野
僕は灰になるまで僕で在り続けたい
在想清楚前 我只想一个人走下去
遠い昔 何処から来たの
遥远的往昔从何而来
遠い未来に何処へ行くの
迷茫的未来又通往何处
知らないまま投げ出され 気づく前に時は終わるの
在混沌中诞生 觉醒前就已结束
始まりの荒野を独り もう歩き出してるらしい
我一个人独步在一无所有的荒野
僕は灰になるまで僕で在り続けたい
在想清楚前 我只想一个人走下去
崖っぷちに立たされた時
被迫站在悬崖旁时
苦難が僕の腕を掴み
痛苦抓住了我的手腕
自分自身の在りかが初めて見えたんだ
第一次发现了 自身的存在
もっと広いフィールドへもっと
向着更广阔的田野
深い大きな何処かへ
向着更深更广的何处
予測もつかない世界へ向かって行くだけ
只是向着无法预测的世界 不断前进
僕は僕のことが知りたい
我想知道自己的一切