青春切符
まふまふ
更新:2023-07-17 11:51
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歌词
だいたいはそんなもんだろうと
大概就是那样吧
ため息で冷ますミルクが
吹气给牛奶降温
人肌になったなら
凉到体温的程度
朝食ってことにした
就当做早餐喝掉
いつか見た誰かが
某天看到的某人
窓ガラス越しにすれ違う
隔着窗户擦肩而过
あの日のボクらなら
那天的我们
手を振って笑っていた?
笑着招了手?
忘れたよ
已经忘了
忘れないよって誓ったことほど
发誓不会忘记的事
小さな駅を飛ばしてしまうように
就像列车飞速行驶过小站一样
夢のベルが手招く
梦想之铃在招手的
エンディングロール
谢幕表
青春行きの5番線ホーム
驶向青春的5号站台
列にあぶれて
走出队列
胸を撫で下ろしている
松了一口气
背負い込んだカバンの底にあった
在背着的包的最底下
いつかの行く当てだとしたって
无论经过多少个目的地
きっと立ち止まったまま
肯定是就这样站着
寝過ごしたんだろう
睡过了站吧
夏風の小道は
夏风拂过的小路
不器用な夢を並べていた
铺陈着我们一个又一个笨拙的梦想
ああ ボクら
啊 我们
どうして大人になるんだろうなあ
究竟是为什么会长大成人呢
いつか見た誰かが
某天看到的某人
窓ガラス越しにすれ違う
隔着窗户擦肩而过
あの日のボクらだよ
那正是那天的我们
手を振って笑っていた
正在微笑着招着手
いい加減夢から覚めたらどうだい
也是时候从梦里醒来了 你觉得呢
って 何年振りだっけ
话说 我也记不清已经时隔多少年了
見慣れた知らん顔
早已习惯佯装不知的样子
変わらないものは
然而似乎
ひとつもないみたい
没有什么是永远不变的
大層なものじゃないなら
如果存在例外的话
叶いますように
希望梦想可以实现
いつか見つけてもらえますように
希望有一天有人能发现我们的存在
B4の紙に書ききれないボクらを
一张B4纸概括不尽属于我们的故事
しわになった上着に
深藏在
しまい込んでいた
已经变得皱巴巴的外套里
何度も夢にみた未来は
一次又一次期待的未来
きっと今も待っている
至今一定仍在原地等待
大人になっても
即便已经长大成人
夢の改札を行く君を見ていた
也默默注视着你去往梦想检票口的身影
歩き出せる術もボクはないけど
尽管我也不知道该怎么才能向前迈出那一步
あの日々へ繋がるのなら
但是如果一切都连结着那段时光的话
もう一度君に会いにいく
我会再一次前去见你
何も忘れないように
所有一切我们都不要遗忘
夢のベルに駆ける 青春切符
向着梦想之铃而不断疾驶 青春的车票
後悔発の5番線ホーム
从后悔出发的5号站台
ボクらを止めるもの
再也没有什么
ひとつもないんだよ
可以阻挡我们
背負い込んだカバンの底にあった
在背着的包的最底下
いつかの行く当てだとしたって
无论经过多少个目的地
きっと立ち止まったまま
肯定是就这样站着
寝過ごしたんだろう
睡过了站吧