足りない
DUSTCELL
更新:2023-07-12 09:46
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歌词
あぁもう一つ足りない
啊 还有些许不足
埋まらない空白と劣等感
无法被填满的空虚和自卑感
今一瞬しかないから
因为人生短暂 朝生暮死
後のことなど何にも考えないで
所以活在当下 不要忧虑明天
十中八九 最低さ
十有八九的生活都很差劲
だけど前習えだけじゃもったいない
仅仅是按部就班地过也太可惜了
コンビニエンスな生涯
虽然是便利的一生
なんて退屈すぎるよ
但这也太无聊了
ねぇ論外
呐 不值一谈
誰かの幸は誰かの不幸
某人的幸福即是某人的不幸
どれも曖昧であやふやなまま堕ちる
谁人都会就这么混混沌沌地堕落
くたびれるくらい震えたって
即使疲倦到颤抖
あと1mm ほんの一瞬
在这一瞬间
手を伸ばしてみたい
也想伸出手来够这1mm的距离
どうしようもない愛ばっか
抱着净是无药可救的爱
抱えて歩いてた
在街上步行
歪むまま
仍旧这么扭曲着
君に触れた日々が
触碰到你的那段日子
嘘でできていたとしたって構わないよ
哪怕是由谎言织成的都无所谓
秘密を隠した目蓋裏
隐藏着秘密的你的眼眸里
全て幻でも微かな光を辿って
即使全是幻觉我却依然追随眼底那微弱的光
キラキラしたネオン街で
在霓虹灯闪烁着的大街上
偽りの主人公演じてるの
演绎着虚假的主人公
別に特別じゃなくたっていい
就算不突出也不要紧
ただ自分らしく生きたいだけ
其实只是想活出自己
私は何? 君との関係?
我是什么? 和你是什么关系?
本当は馬鹿みたいなことで笑ってたい
其实也想因为一些幼稚的事情而大笑
ああ 全部夢で終わればいいのに
啊 如果一切都可以像梦一样结束就好了
らしさに象られた理想
理想被大众潮流形象化
画面越しに広がった焦燥が憂う
溢出荧幕被扩散的焦虑与忧伤
導かれるままドア叩いた
引导着我去敲门
揺るがないで私の意志
我的意志不要被动摇
まだ消えたくない
我还不想消失
どうしようもない恋ばっか
抱着净是无药可救的爱
抱えて歩いてた
在街上步行
口下手な 君の言葉にまだ
我仍微微期待着
少しだけ期待してるんだ
来自不善言词的你的话语
痛んでゆく
逐渐开始疼痛了起来
冷たい夜でも逃げたくない
即使是在寒冷的夜里也不打算逃避
紛らわせるほどに孤独の海沈み込んで
沉浸于得以排忧解难的孤独之海
奪い合い 人生ってそんなもん
人生就是如此物竞
甘い奴らに容赦ない
对天真的家伙们毫不留情
記憶たち強引にデリートして
强行将记忆删除
飛び出た態度 ノーマライズ
表露明确的态度 常规化
天国と地獄の間に生まれ落ちた人間たち
在天堂与地狱之间诞生的人类们
ユーモアまみれてくたばりたい
想满载幽默地死去
笑ってくれ もっと
多笑笑吧
どうしようもない愛ばっか
抱着净是无药可救的爱
抱えて歩いてた
在街上步行
歪むまま
仍旧这么扭曲着
君に触れた日々が
触碰到你的那段日子
嘘でできていたとしたって
哪怕是由谎言织成的
構わないよ
都无所谓
秘密を隠した目蓋裏
隐藏着秘密的你的眼眸里
全て幻でも微かな光を辿って
即使全是幻觉我却依然追随眼底那微弱的光
本当の自分
像俄罗斯娃娃般
マトリョーシカのように閉じ込んだ
封闭真正的自己
黒のネイル塗って
涂上黑色的美甲
泥を被って
背上黑锅
誤魔化していた心ごと
连带着受欺骗的心都包裹起来
上書きをして明日も遠くの街へ繰り出そう
明天也朝着远方前进
ずっと ずっと ずっと
一直一直一直
足りない何か
笨拙地寻找着
不器用に探している
不足之处