夕焼けの歌 (夕阳之歌)
近藤真彦
更新:2023-07-06 03:20
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歌词
あばよとこの手も 振らずに
没有挥手 只心中道了声再见
飛び出した ガラクタの町
便离开了这个一无是处的城市
あんなに憎んだすべてが
曾经那么痛恨这里的一切
やりきれずしみるのは何故か
到了离去的时候 却又觉得难以割舍
憧れた夢さえまだ報われずに
曾经憧憬过的梦想还未实现
人恋しさに 泣けば
对你的思念令我不禁想要哭泣
ゆらゆらとビルの都会に広がる
与那时一样的夕阳
あの頃と同じ 夕焼け空
慢慢的铺满了高楼林立的城市
クソ食らえとただ
却只能说几句脏话
アスファルト 蹴りつけ
踢着沥青路来发泄
ああ春夏秋と
春去夏往秋又来
この都会誰れを迎い入れ
在这座城市谁被欢迎
また誰れを追い出すのだろう
谁又被驱赶
はじめて恋したお前は
想起了初恋时候的你
俺の目が好きと言ったのに
你说你最喜欢我的眼睛
握りしめたこぶしが
我总是握紧了拳头 使足了力气
空振りする度
挥出去却发现没有目标
何が宝と言えば
什么才是最宝贵的东西 还是没有明白
ゆらゆらと俺の頬に焼きつく
与那时一样的夕阳
あの頃と同じ 夕焼け空
斜射到我的脸颊上
土下座したいほど
不惜跪地祈求
愛が欲しいだけ
也想得到你的爱
ああ春夏秋も
春去夏往秋又来
Oh 弱虫の涙が
为了不流下
こぼれないように
懦弱的眼泪
空を見上げ 歩け
仰头看着天空大步向前
ゆらゆらとビルの都会に広がる
与那时一样的夕阳
あの頃と同じ 夕焼け空
慢慢的铺满了高楼林立的城市
クソ食らえとただ
却只能说几句脏话
アスファルト 蹴りつけ
踢着沥青路来发泄
ああ春夏秋と
春去夏往秋又来
ゆらゆらと俺の頬に焼きつく
与那时一样的夕阳
あの頃と同じ 夕焼け空
斜射到我的脸颊上
土下座したいほど
不惜跪地祈求
愛が欲しいだけ
也想得到你的爱
ああ春夏秋も
春去夏往秋又来