瞳の住人
L\'Arc〜en〜Ciel
更新:2023-07-09 08:47
标签
歌词
数えきれない... でも少しの歳月は流れ
虽然无法数清...但岁月终究有所流逝
いったい君の事を
对你的事情
どれくらい分かってるのかな?
究竟了解多少呢?
指先で地図辿るようには
用指尖在地图上沿画
上手く行かないね
是无法顺利到达的
気づいているよ不安そうな顔
你在苏醒着 已经想要隐藏起
隠してるくらい
呈现出不安的面容
急ぎ足の明日へと抵抗するように
虽然为了抗拒急速来临的明天而不停奔走
駆け回っていても不思議なくらい...
但在心中也将你
この胸は君を描くよ
描绘的不可思议呢...
見上げれば辉きは色褪せず溢れていた
假如仰望天空就可看到光芒色彩不褪漫溢开来
どんな時も照らしてる
如果变成太阳那样的话
あの太陽のようになれたなら
就无论何时都会在不断照耀着了
もう少しだけ君の匂いに... 抱かれていたいな+
好想再被你的气息包围着... 只有一下也好
外の空気に首輪を引かれ
被外部的空气抑制呼吸的我
僕は背を向けた
已经转身向你
白く渗んだ
当反复的因为
溜め息に知らされる季節(とき)を
洇成了空白
繰り返しながらふと思うのさ...
而焦虑不已时忽然想到...
なぜ僕はここに居るんだろう?
为何我一定要停在此处呢?
そばにいてずっと君の笑顔を
想永远在你身旁凝视你的笑颜
見つめていたい
想在将被映照出
移り行く瞬间をその瞳に住んでいたい
的瞬间定居在你眼睛里
どこまでも穏やかな色彩に彩られた
无论到哪里都有温和的色彩渲染
一つの风景画の中
如同融入风景画中一般
寄り添うように時を止めて欲しい永遠に
希望时间可以永远停止
そばにいてずっと君の笑颜を
想永远在你身旁凝视你的笑颜
见つめていたい
想在将被映照出
移り行く瞬間をその瞳に住んでいたい
的瞬间定居在你眼睛里
いつの日か鮮やかな季節へと
如果有那么一天
連れ出せたら
被崭新的季节邀请
雪のように空に咲く花のもとへ... 花のもとへ
就一同向那似要下雪的天空中 向那绽开的花朵的源头前行吧... 向那花朵的源头前行吧