リフレクティア
たかはし智秋
更新:2023-09-27 22:13
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歌词
虹(にじ)色(いろ)の回路(かいろ)に
在彩虹色的回路之中
無数(むすう)の言葉(ことば)たち
寄托了我们无数的话语
半分(はんぶん)だけでも
就算自己此刻并不完整
ここならば進(すす)んで行(い)ける
我们也能够向前
突然(とつぜん)のメロディ
在突然响起的旋律中
また加速(かそく)して行(い)く
再度加快了向前的脚步
心(こころ)を掴(つか)んだ
就连纠结心中的阴影
ひとひらの影(かげ)も消(け)し去(さ)る
也能够渐渐抹去
眼差(まなざ)し キラキラ
我们的视线 闪闪发光
あまり大(おお)きくない道(みち)でもいいね
就算道路并不太宽敞 也没关系
そして
于是
駆(か)け出(だ)す 飛(と)び込(こ)む 奇跡(きせき)へ
我们起跑 我们飞奔 向着奇迹
見上(みあ)げる 手(て)を振(ふ)る 光(ひかり)へ
我们抬头 我们挥手 向着光芒
止(と)まらない気持(きも)ちを繋(つな)いで行(い)く
将按捺不住的心情萦系在一起
リフレクティア
Reflectier
揺(ゆ)らめく 近付(ちかづ)く 明日(あした)へ
我们动摇 我们走近 向着明天
奏(かな)でる 夢見(ゆめみ)る 未来(みらい)へ
我们演奏 我们梦想 向着未来
まっさらな空(そら) どこまでも連(つ)れて
崭新的天空带我们去任何地方
涙(なみだ)の終(お)わり 合図(あいず)に
将泪水的结束当作启程的暗号
無意識(むいしき)のメロディ
无意中唱起一曲旋律
風(かぜ)になるように
希望能够换来一阵清风
記憶(きおく)の隙間(すきま)が
在记忆中的某一处间隙
一瞬(いっしゅん)を求(もと)め続(つづ)ける
一直渴望这个瞬间
まぼろし フワフワ
我们的梦想 虚幻不定
踏(ふ)み出(だ)せるならきっと大丈夫(だいじょうぶ)
不过只要能迈开脚步 就没关系
そして
于是
重(かさ)ねる 促(うなが)す 願(ねが)いを
我们重复 我们催促 将那心愿
導(みちび)く 追(お)い越(こ)す 時間(じかん)を
我们指引 我们赶超 将那时间
ガラスに通(とお)せば浮(う)かんでくる
只要透过玻璃就会浮现在眼前
螺旋(らせん)の模様(もよう)
那时如同螺旋般的历程
数(かぞ)える 束(たば)ねる 想(おも)いを
我们细数 我们收束 将那思念
広(ひろ)げる 彩(いろど)る 笑顔(えがお)を
我们分享 我们点缀 将那笑容
透明(とうめい)な空(そら) 包(つつ)まれる度(たび)に
当透明的天空每一次包容我们
生(う)まれ変(か)わって行(い)くから
我们就会获得新生
ざわめく予感(よかん) 少(すこ)しの空想(くうそう)に
喧闹的预感中 一点点空想中
いつか打(う)ち明(あ)けたい秘密(ひみつ)
有着一直想要坦诚倾诉的秘密
流(なが)れて 描(えが)いて 開(ひら)いて
我们流浪 我们描绘 我们开启
映(うつ)して 鳴(な)らして 廻(めぐ)って
我们映照 我们敲响 我们旋转
小(ちい)さな嘘(うそ)さえ
就连小小的谎言
指(ゆび)の先(さき)を通(とお)り過(す)ぎる
也会从我们的指缝中溜走
隔(へだ)てて 壊(こわ)して 走(はし)って
遭遇隔阂 推倒阻碍 我们飞奔
還(かえ)して 満(み)たして 歌(うた)って
我们回归 我们满足 我们歌唱
淡(あわ)くて遠(とお)い日々(ひび)を救(すく)い出(だ)し
如果找回早已远去的恬淡时光
反射(はんしゃ)したら
反射出如今的自己
駆(か)け出(だ)す 飛(と)び込(こ)む 奇跡(きせき)へ
我们起跑 我们飞奔 向着奇迹
見上(みあ)げる 手(て)を振(ふ)る 光(ひかり)へ
我们抬头 我们挥手 向着光芒
織(お)り成(な)すオーブで私(わたし)を呼(よ)ぶ
在光芒交织的黎明中将我呼唤
リフレクティア
Reflectier
揺(ゆ)らめく 近付(ちかづ)く 明日(あした)へ
我们动摇 我们走近 向着明天
奏(かな)でる 夢見(ゆめみ)る 未来(みらい)へ
我们演奏 我们梦想 向着未来
まっさらな空(そら) どこまでも連(つ)れて
崭新的天空带我们去任何地方
限(かぎ)りなく舞(ま)い上(あ)がるよ
让我们在无限天空中尽情飞舞